スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

特別企画 人形達の嘆き

註)この文章には、以下の二次設定が含まれています。
○人形は酒を飲める、あと喋れる
○監督は第4試合の後にミスティアの屋台で飲んだ
○うp主もミスティアの屋台で飲んだことがある
○「ヴワル・キャッツ首脳陣座談会」はラジオ放送された

 当初から数合わせの目的でキャッツの選手に登録されている人形勢。数合わせらしからぬ活躍でフィールドを沸かせるが、選手のスカウトならぬ「押しかけ」が進むにつれて出番のある人形は少なくなっていった。そんな人形たちと大妖精がミスティアの屋台で愚痴をこぼす。

香港
香港人形(9試合1/2出場、第8試合では敵として出場)「この前のラジオ放送聴いた?GKの話全然出なかったからがっかりしちゃった」
3番人形(13試合出場)「ラジオは聴いたけど、そんな後ろ向きなこと言わないでよ。結構あんたのファン多いのよ。その証拠にちゃんと名前もらってるじゃない」
大妖精(6試合1/2出場)「名前、かぁ。私もすっかり『大妖精』で通ってしまっているからねぇ」

女将すちー
ミスティア(第4試合で対戦)「香港さんのいるキャッツとは戦ったことがあるから言えるけど~香港さんはいい仕事してたわよ~私も1点入れたけどね~アレはどこかツイていたところがあるわ~普通じゃ入らなかったわ~」
香港人形「あの試合かぁ。私4失点だったっけ(溜息)」
ミスティア「チルノの⑨な攻撃が続いたから香港さんは戸惑ったのよ~監督さんもここで飲んでいた時に『あんな攻撃されるんかい。外のサッカーでこんなのやられたらたまらんわ』とだいぶ荒れていたわよ~」
2番人形(11試合出場)「確かにあれは普通じゃないね。今はチームメイトで本当によかったと思う。でも私の出番が減る原因になるからその辺はちょっと淋しいかな」
大妖精「FWでもDFでも活躍できるチルノちゃんって改めてすごいなぁって思う。私も対戦相手でFW(第4試合)とMF(第16試合)を経験したけど、出来は今一つだった」
3番人形「でも大ちゃんのスパイラルパスカットの切れ味は抜群よ。あれを見て告白しちゃった人もいるそうだしね」
大妖精
大妖精「えっ(ポッ)うふふ」

2番人形「でもみんな活躍してていいな。私、一度でいいからあの『評価』で載ってみたいよ」
ミスティア「あの評価のことね~採点している人がこの前ここで飲んでいたんだけど~『外のサッカーではもっと細かい点数を、全員につけるんだ。オレ素人だから、そこまでできないよ。低い点数をつけられた選手が可哀想というのもあるけどね。本当はもっと評価される選手もいるんだよ』とか愚痴言ってた~」
3番人形「まあそんなに気にするなってことだよ。評価なんて主観的なものだから。ゴールした選手に点数つけないのも問題だし。そう考えるとアレはDFに不利かな」

11番人形(出場は3試合と少ないが、ゴール1、アシスト3と活躍)「みんな出番があっていいじゃない。私はすっかり応援役よ。まあ、私は台湾に一番近いファンだけどね。台湾はこぁさんと並んで全試合フル出場よ。パチュリー様でさえできなかった記録を今なお更新しているんだから」
台湾人形
2番人形「そうね。台湾は私たちの誇りよ」
香港人形「台湾は毎試合ハズレがないからね。私もGKが大ちゃんのときには応援してるよ」
大妖精「私も時々練習を付き合っているけど、人形の皆さんは真面目で努力家ぞろいね」


ミスティア「いい感じで盛り上がったところ悪いんだけど、あの子のことも忘れないでね」
女将すちーが指をさした先では、10番人形(出番未だなし)が屋台の隅で淋しく飲んでいた。

※追記に協力者の方を書いてあります。

続きを読む

スポンサーサイト

テーマ : 東方Project
ジャンル : ゲーム

第16試合 対脇役連合

○出場メンバー
  ねこズ     脇連      システム ハクレイタイプ(10番が司令塔の陣形)
11 うどんげ   11 裁判官
10 パチェ    10 裁判官    霊夢、妹紅、萃香、大妖精と4名が欠場。
 9 文      9 リリーB   監督「連戦で疲れた選手を休ませましたが、4名も
 8 小悪魔   8 てゐ     抜けられると痛いです。パチェの負担が大きいのが
 7 台湾人形  7 リリーW  心配ですね」新加入の文が救世主になれるかが鍵。
 6 美鈴     6 大妖精
 5 チルノ     5 裁判官   脇役連合の火力はキャッツに見劣りするが、
 4 人形     4 裁判官  中盤のてゐは抜群のパスワークと頭脳プレーが
 3 人形     3 羽目玉  武器。パワーに偏ったこの大会を変えられるだけの
 2 人形     2 羽目玉  策士と評価も高い。
 GK 香港人形  GK GK

○試合経過
 脇連のキックオフ。パチュリーがボールを奪うと、文はすでに敵陣に走りこんでいる。5分、疾風文々。戦でキャッツを苦しめた風神一扇が唸る。ネットを破り先制した。
 一方の脇連は9分に反撃。てゐが自慢のパス「エンシェントデューパー」を出して、10番裁判官がボレーするが香港人形は防いだ。しかし拾ったのはリリーB。パスをてゐに出すと、11分にてゐは力強くヘディングを放った。香港人形は防げず、試合は1-1の振り出しに戻った。
 すぐに返されたキャッツは乱打戦を読んですぐに反撃。14分、パチュリーがドリブルからロイヤルフレア。ゴールネットを破って2-1。さらに18分、台湾人形からボールを受けた文が疾風迅雷でGKを飛ばし3-1とした。今回の相手はそれでも屈しない。22分、リリーWがリリーBとワンツーを利用してリーサルツイン。香港人形を飛ばして3-2にした。
あとはカットが続いて双方シュートには至らない。
 ロスタイムに入ると、てゐがドリブルからシュートを放ち同点にする。リードしておきたいキャッツは文のパスを受けてうどんげがヘディングするが防がれる。そのこぼれ球は文が引き受けた。キーパーが倒れている隙をついてヘディングでゴール。4-3とどうにかリードを保ち前半を終えた。

 後半に入っても脇連は食い下がる。4分にうどんげから文がヘディングするのを防ぐと、7分に10番とのワンツーを利用したリリーBが二度目のリーサルツイン。4-4にした。
 逆転だけは許したくないキャッツは、美鈴がワンツー併用で長駆してから10分に飛竜の拳。5番裁判官とGKを飛ばし、ネットを破り4回目のリード。13分、リリーBの反撃にはチルノがコールドディヴィニティーで迎撃。17分には台湾人形からパチュリーが賢者の石。これもGKをふっ飛ばす強烈な一撃となり、6-4とした。
 脇役連合もキャッツを楽には勝たせてくれないチームだった。21分、大妖精がのパスにリリーBが撃つ。と思いきやスルー。それを受けたのは10番裁判官。香港人形は体勢を崩しておりこのヘディングを防ぎきれず6-5。
 同点にされる恐怖を振り払いたいキャッツは終盤にも仕掛ける。大妖精のだんまくにもめげずに、小悪魔が運んだボールをうどんげが受け、26分にルナティックレッドアイズ。これに対しGKは体勢を崩しながらも防ぐ。脇連ボールになるが、即座にパチュリーがカットし、28分、うどんげはルナティックレッドアイズをさらに放つ。GKは倒れていたのだが、今度はポストに嫌われる。しかしこのシュートは無駄ではなかった。小悪魔が受けてボレーを撃つと、4番裁判官5番裁判官を吹き飛ばしてGK不在のゴールへ入れる。7-5と残り時間が少ないところで重い2点差とした。
 ロスタイムでは大妖精が意気軒昂となるが時すでに遅し。7-5で乱打の接戦はキャッツが制した。

○監督インタビュー
―新加入の文選手が3ゴールの大暴れ。目の覚めるようなキャッツデビューでしたね。
監督「こっちに入ったらインタビューもやるのかい。元気だね。翌日の新聞の一面も飾るんでしょ(笑)自演乙」
―あやややや。冗談はこのくらいにして。今回は東方サッカー特有の点の取り合いになりましたね。
監督「脇連さんが3度も追いついていますからね。突き放すために点を取るとこういう結果になりますね。でも逆転は許さなかった。そこがキャッツの執念だと思うんです」
―執念といえば最後の1点が印象に残ります。小悪魔選手は久しぶりのゴールでしたね。
監督「本人はもちろん、チームメイトや観客のみなさんも待望のゴールでしたからね。結果引き立て役になったうどんげも、腐らずに純粋に祝福していましたね」
―脇役連合は合体技やスルーの活用などいろいろ考えたようですが、その辺はどう思われます?
監督「てゐ選手の作戦は見事でしたね。具体的なところはおっしゃる通りです。あと彼女は心理戦が上手いですね。私も随分踊らされましたよ」
―ところで、「連戦で疲れた選手を休ませた」というの、おかしくありませんか?もっとも、それで私が出られたんですけどね。
監督「言い訳が苦しいのはわかるけど、欠場者の不名誉になるから仕方ないだろ?あんまり内部事情を漏らしちゃいけないよ」


○個人評価
文 8点 前半でゴール3。後半は疲れたが相変わらずのスピードとパワーを見せつける
パチュリー 8点 ゴール2とカット3回。ハクレイタイプで司令塔の役割を十分に果たす
美鈴 7点 今回も試合中盤で唸る飛竜の拳。観客と選手がひとつになった
小悪魔 7点 西方戦以来、11試合ぶりのゴール。ボール運びでも意地を見せる
台湾人形 7点 アシスト2。小悪魔と並ぶ信頼と実績の運び屋

テーマ : 東方Project
ジャンル : ゲーム

第15試合 対花映塚連合

○出場メンバー
  ねこズ     花映塚       システム Vフォーム(攻撃重視の陣形)
11 美鈴     11 小町
10 パチェ    10 VIVIT    今度はDF萃香が欠場。しかしなりふり構わない
 9 うどんげ   9 文     攻撃重視のシステム。小悪魔をサイドに、DFには
 8 小悪魔    8 裁判官  妹紅を起用する変則オーダーを組んできた。
 7 台湾人形  7 幽香
 6 人形     6 裁判官    花映塚連合のフィールダーは全員キャッツとの
 5 霊夢      5 メディスン 試合経験がある。GKはキャッツDFで活躍している
 4 人形     4 ザナドゥ  萃香が登場。萃香のGKは初挑戦だが、キャッツの
 3 チルノ    3 裁判官  攻撃を知り尽くしたメンバーは脅威であろう。
 2 妹紅     2 裁判官
 GK 大妖精   GK 萃香    なお、この試合は35分ハーフで行われる。

○試合経過
 花映塚のキックオフ。4分、VIVITがドリブルから放つフォーミュラシュートは、今回復帰の大妖精が冴えたキャッチ。7分にパチュリーがお返しに放った、ドリブルからのロイヤルフレアはパンチ。11分8番裁判官とのワンツーから出したVIVITのボレーも大妖精はローリングセーブでキャッチと魅せる。
 今までは攻撃するパチュリーの背中を見てきた萃香がここで立ちはだかる。パチュリーは14分美鈴のパスから賢者の石、15分うどんげのパスからロイヤルフレア、17分には小悪魔のパスから台湾人形のスルーを挟んでサイレントセレナとフルコースを披露するが、萃香はすべて止めた。特にサイレントセレナは自身吹き飛ばされながらもCKに持ち込む奮闘ぶり。
 19分のCKは妹紅がフジヤマヴォルケイノで直接狙うがこれまで止めた。再びCKとなるが、同じ手は使えないと判断したパチュリーは美鈴にアシスト。その美鈴はヘディングで勝負するがこれも入らない。萃香が倒せないことにシュートを打ったパチュリーと妹紅は激昂。傍から見ていた霊夢まで苛立っていた。一方の花映塚も萃香に応えられなかったVIVITが士気を上げていた。
 もう手がない状態のキャッツは一旦守りに入る。30分、6番裁判官のパスからメディスンがボレー。しかし大妖精も萃香に負けずにCKに持ち込む。CKはザナドゥから小町に渡し、32分ヒガンルトゥール。大妖精のローリングセーブは鋭く、これも見事にキャッチした。
 互いの好セーブが引き締まった展開を作ったまま前半はロスタイム。パチュリーはうどんげのパスから賢者の石2発目(スペルシュートは5発目)という恐るべき執念を見せて萃香を吹き飛ばすが、不運のポスト。しかし美鈴がねじ込みゴール。長い長い0-0状態はここで破られて前半を終える。

 キャッツの火付け役パチュリーは後半欠場。(5 霊夢→人形 10 パチェ→霊夢)しかしキャッツの士気は落ちない。4分、美鈴がドリブルから伝家の宝刀飛竜の拳。2番裁判官、浄頗梨審判使用のザナドゥ、メディスン、VIVIT、萃香と5人とネットをぶち抜いてゴール。
 花映塚はメディスンが煽り、VIVITがパスを出し、小町が応えて7分にヘディング。疲れの見え始めた大妖精はポストに救われた。キャッツは11分、うどんげがドリブルからルナティックレッドアイズで反撃とするが防がれる。ここで後半攻撃の先頭に立った霊夢が萃香を抜いてシュートを決め3-0。最近はドリブルも冴えている霊夢がキャッツのダブルエースとして美技を披露した。
 パチュリーを退けた以上はキャッツの好きにさせたくない花映塚。16分、幽香が8番裁判官とワンツーをしてボレーを強く撃ち込むが大妖精は防いでCK。18分には小町がドリブルからヒガンルトゥール。霊夢、小悪魔、5番人形、4番人形と吹き飛ばしたが大妖精はこれもCKにした。「ならばこれはどうか」と19分にザナドゥはCK直接のラストジャッジメント。審判チーム戦では大妖精の守るゴールを唯一割ったシュートで勝負するが、今日の大妖精にはツキもある。大妖精は飛ばされたがポストに当たり決まらない。
 ザナドゥと小町が発奮するなかで21分、チルノのクリアーをカットした幽香がダブルスパークで襲う。これもポストという不運にめげず、ザナドゥがVIVITのワンツーからボレー。とうとう力尽きた大妖精を突くことに成功し、3-1。
 29分には4番人形のパスからうどんげがルナティックレッドアイズ→パンチ→美鈴ヘディング→パンチ→うどんげヘディングと仕掛けるが萃香は守り切る。フィールダーも疲れたとみたザナドゥは32分、4番人形からカットしてラストジャッジメント。6番人形、4番人形、妹紅、大妖精とふっ飛ばして3-2と追いすがる。しかしロスタイムに入ったところで文がスルーに失敗し、詰めを誤った花映塚は3-2のまま敗れた。

○監督インタビュー
―キャッツ15本、花映塚連合も10本。すさまじいシュート数だったッス。
監督「それでこのスコアですからね。特に前半は双方GKがよく止めていましたよ。私が言うのもどうかと思いますが、全員が力を出し尽くした見事な試合でした」
―一方でキャッツ名物のカットは3回と少なかったッスね。
監督「それだけ萃香の穴が大きかったということでしょう。今回は妹紅を下げて代わりにしましたけど、やはりタイプが違いますね。試合展開まで変えられてしまいました」
―後半パチュリー選手が欠場しましたが、存在感十分だったッス。
監督「前半あれだけ動けばガス欠にもなりますよ(笑)後半は応援をしているところを見ていましたが、パチェがサッカーに熱を入れているのがよくわかりました」
―前回は延長、今回もスレスレの勝利。キャッツの勝負強さを見せつけられられたッス。
監督「もう簡単には勝たせてくれませんね(笑)文々。新聞でもずいぶん派手に書かれるようになりましたからね。好きで接戦にしているわけではありませんけど、キャッツのサッカーはエンタテイメント。これからも魅せていきます」

○個人評価
美鈴 8点 前半ロスタイムのねじ込みと後半早々の飛竜の拳。試合中盤の主役
大妖精 8点 終盤はガス欠に陥ったが、試合の3/4を無失点で乗り切った
パチュリー 7点 前半のみ、ノーゴールだが、スペルシュート5発で火力のアピールには成功
霊夢 7点 GKを抜いたゴールは決勝点。シュート乱打のなか1-1の決定率が見事

追記アリ

続きを読む

テーマ : 東方Project
ジャンル : ゲーム

第14試合 対疾風文々。

○出場メンバー
  ねこズ     文々。       システム ツートップ(3-5-2の陣形)
11 妹紅     11 妖精
10 パチェ    10 妖精    妹紅を加えたキャッツの攻撃は申し分なし。
 9 霊夢     9 文     しかしDFに定着し始めたチルノとGKの実績が高い
 8 美鈴     8 リリーW 大妖精を欠き、守備に不安を残す。ツートップも
 7 台湾人形  7 妖精   第4試合以来の使用。連携が不安か。
 6 うどんげ   6 妖精
 5 小悪魔     5 カナ     「情報戦と脚には自信があります」と自信満々の
 4 萃香     4 妖精   文は、そのチルノと大妖精を擁して守備を固めてきた。
 3 人形     3 慧音   攻撃は文を封じれば大幅に戦力を落とせるので、
 2 人形     2 チルノ  文封じができればキャッツペースにできる。
GK GK    GK 大妖精

○試合経過
 キャッツのキックオフ。4分、霊夢がドリブルから夢想封印で先制パンチを試みる。しかし「面の皮の厚さに定評がある」チルノの顔面アイシクルフォールに敗れる。チルノの体を張った守備に応えた文は7分、ドリブルから風神一扇で反撃。ゴールネットを破り先制した。即座に反撃として妹紅がドリブルから10分、フジヤマヴォルケイノを出すが、大妖精が飛ばされながらも守り切る。
 気合の乗ってきた妹紅は鳳翼天翔で文々8番からカット。台湾人形にボールを回すが、台湾人形のパスを阻んだのはまたしてもチルノだった。ここから作った文々のチャンスは萃香も美鈴のミラクルキックでも止められず前線の文にボールが回る。無防備なキャッツの守備をあざ笑うかのように、文は距離を詰めて16分に風神一扇2発目。ネットを破ってキャッツ初の2点ビハインドにリードを広げた。
 気持ちの逸るキャッツは22分、パチュリーがドリブルからロイヤルフレア。ところが相手はこのシュートを見慣れている大妖精。鋭敏な反応でキャッチした。文々はDFも好調で、25分にはうどんげのマインドシェーカーと慧音のGHQクライシスの対決も制した。そしてゴール前に構える文にまたしてもボールを運ぶことに成功。こうなると文がすることはこれしかない。28分に文は風神一扇3発目。今回は萃香のカバーも入ったがネット破りは止められない。0-3。
 ロスタイムに入り意地を見せたのは霊夢。サイドから大妖精の至近距離まで駆け上がり夢想封印。ネットを破ってようやく1点目を入れる。
 2点差ならどうにかできるとキャッツ陣は安心したが、幻想郷最速の天狗はそれすら許さなかった。前線文にボールが回ると誰も取り締まることはできず、風神一扇4発目で4点目。悪夢の1-4で前半を折り返した。

 後半は早い展開にしないと勝てないキャッツは5分、台湾人形から霊夢の夢想封印・瞬。2-4とまず2点差にした。続いたのはうどんげ。マインドシェーカーを併用して慧音、文々4番、カナと3人抜いて12分にルナティックレッドアイズを決める。ネットを破り3-4。
 一方の文々はやはり文。カナからパスを受け14分に名付けて疾風迅雷を決めて3-5。追いつかれたくない文々だったが、焦ってはいなかった。それどころか天狗はさらに加速する。
 こうなったらキャッツの取る作戦は一つ。「文にはボールを回さない」18分、台湾人形から霊夢が夢想封印・瞬2発目。4-5と1点差に戻す。23分には文々10番がボレーで攻めるが防いでCK。キッカーはその危険人物文だったが、ダイレクトはしてこなかった。パチュリーがボールを奪うと、ファストブレイクで文の速さに対抗。もともと足のある美鈴がこれに応え、28分飛竜の拳。ここで5-5に追いついた。
 ロスタイムに入るところで文はボールを受けドリブル。小悪魔を抜いて1対1。ここで初めて文々は勝負を急いだ。GKを抜きにかかるが失敗。キャッツは命拾いをした状態で初の延長戦に臨む。
 キャッツのボールで始まった延長戦はボールを相手に渡さないまま5分、霊夢が夢想封印でVゴール。6-5とキャッツはかつてない苦戦を制した。

○監督インタビュー
―今日はよろしくッス。
監督「ああ、今日は違うのね。ま、選手として出ていれば取材までは無理か(笑)」
―延長までもつれた壮絶な試合だったッス。ウチの文さんもだいぶ悔しがっていたッス。
監督「私も結構悔しいですよ。結局そちらの上司さんは止められませんでしたからね。とりあえず繋いで乱打戦に持ち込むのがやっとでした」
―パチュリーさんではなく、霊夢さんに攻撃の軸を移したのが見事だったッス。
監督「霊夢もウチの得点源ですからね。ウチはパチェ一人のチームじゃないということと、パチェは脇役に徹しても結果を出せるということが改めて証明できたのは収穫ですね」
―一方で、守備のチルノ選手と大妖精選手欠場はどう響いたッスか?
監督「痛いとこつきますね。そりゃつらいですよ。文選手が止められなかった原因はそこです。萃香の負担が増大してしまいましたからね。こういう事態にも対応できるようにするのが今後の課題です」

○個人評価
霊夢 9点 ゴール4は圧巻。延長戦のVゴールも決めて流れも勝ちも引き寄せた
パチュリー 8点 4回のカット。ファストブレイクも発動して補助に徹する
うどんげ 7点 ドリブル3人抜きとゴール1で前線定着をアピール
美鈴 7点 同点に追いついた飛竜の拳は相変わらずの破壊力
台湾人形 7点 霊夢へのアシスト2。二度とも夢想封印・瞬を引き出した

テーマ : 東方Project
ジャンル : ゲーム

第13試合 対審判チーム

○出場メンバー
  ねこズ      審判      システム ハクレイタイプ(10番が司令塔の陣形)
11 霊夢     11 小町
10 パチェ    10 裁判官    前回欠場のGK大妖精が帰ってきた。加えて妹紅が
 9 妹紅     9 裁判官   新加入。キャッツはメンバーをさらに充実させて試合に
 8 うどんげ   8 裁判官   挑んできた。監督「妹紅は押しかけでしたが、みんなに
 7 台湾人形  7 裁判官   異存がなかったので入れました」と余裕の構え。
 6 美鈴     6 裁判官
 5 チルノ     5 ザナドゥ    調子に乗るキャッツに対し、審判勢までもがチームを
 4 萃香     4 裁判官   組んできた。DFザナドゥは決して恵まれない体格だが
 3 人形     3 リリーB   強力なスペルシュートまで持つ万能型。相方のFW
 2 小悪魔    2 裁判官   小町がどう働くかで勝負が決まる。
GK 大妖精   GK GK

○試合経過
 審判チームのキックオフ。先に仕掛けたのはキャッツ。8分、台湾人形から妹紅のヘディング。しかしキャッチされゴールは割れず。
 そこからカットの応酬が始まり、ボールはめまぐるしく動く。11分に美鈴がミラクルキックでザナドゥからボールを奪うと妹紅にパス。その妹紅は絶好球を逃さず、12分にフジヤマヴォルケイノでゴール。前回に続き、難産ながら先取点を奪う。
 一方の審判チームは15分、9番裁判官が7番裁判官とのワンツーからヘディングするが萃香に止められる。即座に台湾人形にパスを出す。台湾人形は途中2人抜いてドリブル長駆。また妹紅にボールを回した。妹紅はさらに距離を詰めてフジヤマヴォルケイノ2発目を決める。2-0。
 早い展開に変わったが審判チームはついてくる。25分、小町がドリブルからヒガンルトゥール。途中萃香が当たって弱めたこともあり、大妖精はローリングセーブで鋭くキャッチした。以後特に動きはなく前半終了。

 後半は前半の早い流れを引き継いだ。4分、美鈴が霊夢とのワンツーからヘディング。これはGK冷静にキャッチ。ボールを手に入れて今度こそ決めたい審判チームは6分、小町が再びドリブルからヒガンルトゥール。対する大妖精はまたもローリングセーブが冴え、鋭いキャッチで得点を許さない。
 大妖精が霊夢にボールを渡すと、その霊夢が気合避け乱発。浄玻璃審判使用のザナドゥを含めて6人をドリブルで抜いた。しかしスペルシュートまでは間に合わず、10分のシュートは外しCKに。11分、キッカーうどんげはルナティックレッドアイズで直接ゴールを狙う。この奇襲がGKを倒すことに成功した。うどんげにしては珍しく火力も十分で、ゴールネットを破り3-0。
 16分に3番裁判官のだんまく攻撃から得たFKでキャッツはさらにチャンス。キッカーパチュリーはうどんげにパスを出しうどんげは18分ボレー。しかしザナドゥが防いだ。返す刀でザナドゥは19分ラストジャッジメント。審判チーム意地の一撃は大妖精を飛ばし、ネットも破った。3-1。
 23分「本日の主役」妹紅がドリブルからフジヤマヴォルケイノ3発目。ザナドゥと10番裁判官を吹き飛ばすが威力を弱められたのか決められず。自信を持って打ちこんだシュートを外したことにより妹紅は憤慨したようで、25分美鈴からボールを受け取り「ならばこれならどうだ」とさらにフジヤマヴォルケイノ。今度は文句なしに決まりネットも破り4-1。
 30分にはパチュリーが台湾人形とのワンツーでヘディングを仕掛けるがキャッチされる。今日のパチュリーは脇役に徹したまま結局4-1で試合終了。

○監督インタビュー
―今回はパターンがだいぶ違いましたね。
監督「妹紅を試してみたかったので、そこを意識しました。普段はパチェ、霊夢、美鈴の3人が得点源ですが、彼女の加入でさらに層が厚くなりました」
―双方ドリブルを多用していましたね。
監督「ウチはあまり意識していませんでしたが、審判さんは特にスペルカードもないのに多用していましたね。乗せられた気がしますが、だとすれば乗せた意図が読めませんね(謎)」
―そして信頼の守備。審判チームのシュートはわずかに4本でした。
監督「確かにそれじゃウチには勝てませんね(笑)今日はDF陣も大妖精もよく働いてくれました。ラストジャッジメントは…まあ仕方ありません。とにかく強力なシュートは打たせないこと。臆病ですけど、それがいちばん安定すると思うんですよ」

○個人評価
妹紅 9点 新加入にもかかわらず、シュート5(うちスペル4)ゴール3の猛攻
霊夢 8点 ノーゴールだが、気合避けを交えたドリブルが冴え驚異の6人抜き
うどんげ 7点 CK直接を決め、技術の高さを見せつける。ボレーが残念
台湾人形 7点 アシストは付かなかったが、ドリブルとパスの性能は相変わらず
大妖精 7点 ラストジャッジメントこそ止められなかったが、セーブ3。小町は完封した

テーマ : 東方Project
ジャンル : ゲーム

プロフィール

skullwakow

Author:skullwakow
FC2ブログへようこそ!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。